インフォームド・コンセントとは
インフォームド・コンセント(informed consent)とは、日本語で『正しい情報を得た上での合意』を指す言葉です。
医師は治療や手術を行う際、患者に対してこれから行う治療・手術内容を正確に伝える義務があります。
患者は医師から受けた説明をもとに、治療・手術に対する意思表示を行い、双方合意となってはじめて治療が開始されることになります。
医療の世界ではインフォームド・コンセントが何より重要視されており、トラブルを未然に回避する手段として認識されています。
レーシック手術の場合も、インフォームド・コンセントのもと、手術のメリットとともにデメリットやリスクを患者にしっかり説明する必要があります。
具体的には、適応検査によって判明した眼の状態を伝えた上で、手術の可否はもちろん、手術における合併症のリスクや、手術によってどれくらいの回復が見込めるか。もしトラブルがあった場合、再手術が可能であるかどうかなどをくわしく説明することになります。
もちろんこのとき、患者側から手術に対する疑問や不安などについて尋ねることもできます。
大事な眼の手術のことですので、恥ずかしがらず、わからないことがあったらすべて質問し、納得した上で手術に臨むようにしましょう。
逆に、インフォームド・コンセントがおろそかになっているクリニックは、トラブルがあっても責任逃れをする可能性があるので要注意です。
インフォームド・コンセントがしっかりしているかどうかは、無料検査時の対応で判断できますので、まずは候補にあがったすべてのクリニックで検査を受けてみることをおすすめします。



