レーシックと季節の関係
レーシック手術は1日で終わる日帰り手術なので、自分の都合に合わせて手軽に手術できるところが特徴です。
しかし、レーシック手術後は感染症などのトラブルを避けるために眼を大事に保護・ケアする必要があります。
特に術後1~2週間はフラップが安定していないため、衝撃を加えたり、ゴミやホコリなどが混入したりすると、フラップにズレやしわが入ってしまうほか、感染症を起こすリスクが高くなります。
そのため、レーシック手術を検討する際は、スケジュール調整はもちろん、できれば手術を行う季節にも配慮したいところです。
レーシック手術に適さない季節としては、まず花粉が飛来する春が挙げられます。細かい花粉がフラップの間に入り込むと、感染症を引きおこすおそれがあるからです。
特に花粉症にかかっている方の場合、目にかゆみを感じてもこすることができないので、イライラしてストレスがたまる可能性があります。
また、夏場は汗をかきやすいので要注意です。目に汗が入ってしまうと感染症のリスクが高まりますし、タオルやハンカチなどで顔を拭くと、はずみでフラップがはずれてしまうことも考えられます。
そのため、基本的にレーシック手術は秋や冬が適していると言えますが、秋でも花粉症を発症する方はいますし、冬は空気が乾燥するので目が乾きやすい時期と言えます。
もちろん、術後は目を保護する特殊なメガネを装着するようになりますが、万全ではありませんので、自分の症状やスケジュールに合わせてレーシックを受ける季節を選んだ方がよいでしょう。



